長年ゲームで遊んでいると、少なからず買ったけど殆どプレイしないゲームというのは出てくるものです。
私が購入したゲームで積ゲーとなったゲーム達が、なぜ積みゲーになったか、私のケースを整理してみました。そして、積みゲーをなるべく少なくする対策も少し考えてみたいと思います。
原因1:本体が入手できなかった
PS5発売初期、あんなに入手困難になるとは予想してませんでした。そこで本体を手に入れたらすぐにプレイしようと予約購入をしてしまいました。デモンズソウルのような名作が出ると聞いたら、そりゃあ予約しますよね。
しかし、実際にPS5を入手したのは発売から2年以上経ってから。その間に次々と名作・話題作が登場し、いつしかPS5発売時にやりたかったゲームへの熱は冷めてしまいました。
対策:
ゲームはプラットフォームを入手してから買いましょう。
原因2:知人とやろうという話して買ってはみたものの
ゲーム好きの知り合いと話して、「あれやろうよ」という話になったので、一応買ってみたものの、後発でオンラインゲームに参加するというのは、それ程ゲームスキルが高くない私にとってはけっこう難易度が高い。知人とやる前に一人で練習しようとプレイをしてみたが、周囲のプレイヤーについていけずにモチベーションが下がってしまったゲームって時々ありますよね。
対策:
オンラインゲームは、スタートしたら即手を付けて遅れを取らないようにしましょう。
遅れを取ってしまったら、知り合いを巻き込んで一緒に始めましょう。
原因3:やりたいゲームが一気に発売された
話題作の発売ラッシュって時々ありますよね。全部のゲームをやってみたいのでとりあえず一通り予約はしてみたものの、結局手を付けることができないってことも時々起きてしまいます。
対策:
ゲームは、着手するときに買いましょう。プレイする時間が見込めないのに買った場合積みゲーとなる確率は92.15%です。
原因4:買ったことを後悔したゲーム
プロモーションが魅力的だからといって、自分に会うゲームとは限りません。遊んではみたもののクソつまらないとおもってやらなくゲームも時々ありますね。こればっかりはどうしようもない。
対策:
体験版で遊びましょう。体験版がない場合YouTube等でプレイ動画を見ましょう。